2013年07月発売。
ごばん先生2冊目の単行本。
明るい和姦系。
2人の姉妹と幼なじみの合計3人が主人公を取り合う話とか、基本的に明るくコミカルでエッチ。
つまり、痛いエンディングやどぎつい展開など、オッパイ星人が恐れる要素はないということ。
オッパイ星人は安心して楽しむことができる。
アマゾンでは局部修正が連載時より「後退」して白塗りになってしまった、むかつく! と非難囂々だが、ぼくは局部のボカシにこだわりを持つタイプではないので、気にはならない。
オッパイ星人は、乳首にボカシが入ったら怒りまくるけどね!
というわけで、ヒロインは全員巨乳。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み15……(挿入中3)
パイズリ12……(射精6)
乳揺れ11……(すべて挿入中)
乳吸い9……(挿入中3)
乳首責め5……(すべて前戯)
乳押しつけ4
合計56。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、オッパイ星人にもオッパイ好きにも必須アイテムの最高Sランク。
2013年度巨乳フェチエロマンガとしては、最高峰である。
乳押しつけが充実しているのも、またいいね。
プロとして、巨乳フェチ作家として、本書で特に瞠目させられたのは、スタンダードパイズリで射精してから、また突き刺しパイズリで射精するというシークエンス。

こんなふうにメイドさんのオッパイを吸った後は、

スタンダードパイズリでのご奉仕プレイ。

パイズリフェラに移って、そして射精!
画像は載せないけど、ちゃんと射精しています。

さらに垂直に突き刺す形で、突き刺しパイズリ。

このまましっかり射精。
またまた画像は載せないけど、ちゃんと挟射してくれている。
2人の爆乳女性に水泳指導されるお話も、非常にいいね。

母乳の出る女性のオッパイにしゃぶりついて、気持ちよく吸引!

女の子は感じまくり!

そこで、かたや母乳を噴射しながらのダブルパイズリ。このダブルパイズリがいい。

むにゅむにゅ♪

ゆさゆさ♪

女の子も感じながら、男の子も感じまくり。

そして気持ちよく射精!
ぼくが過去に見た中でも、最高のダブルパイズリだね。

その後、オッパイを吸ってから乳搾り。

さらに馬乗りになってパイズリ。
ダブルパイズリの後に乳吸い⇒乳搾りを挟んで馬乗りパイズリというシークエンスは、初めて見た!

気持ちよく腰を振って、

さらに乳首をいじめて搾乳して、

たまらず女性に膣挿入!

こんなふうに搾りながらピストン運動して、フィニッシュ!
オッパイ星人なら絶対持っておきたい一冊だ。
ごばん先生には、拙著のイラストで大変お世話になっている。
こんなステキな本の著者に挿絵を描いていただけるなんて、おれは果報者だ!
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