2010年01月発売。
一部をのぞいて、基本的には無理矢理系。
ラブラブなのは一部で、あとは無理矢理やられちゃうお話。ただ、ハードでもダークでもない。
ヒロインは、妹以外は全員普通乳。よって巨乳ヒロイン率は二つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揺れ6……(すべて挿入中)
乳押しつけ2
乳揉み1……(挿入中)
乳首責め1……(挿入中)
合計10。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、オッパイ星人には物足りないが、オッパイ好きには満足できるBランク。
本書の巨乳フェチは、すべてとんでもない妹、森下ユキが担っている。
これが、妹の森下ユキ。1年前はこうではなかったのに、いきなり成長してしまった。
某お笑いの人そっくりの男性教諭に無理矢理アナルを奪われたりという展開もあるが、この子のお風呂でのシーンがすばらしい。
ぺろぺろしていたと思ったら、いきなり襲いかかり、
強烈バキュームフェラ!
さらに2回目のお風呂では、こんな姿で現れる。
なんてけなげな妹なんだ!
妹は後ろから抱きついてオッパイを押しつけ、
さらにオッパイでこすり、
オッパイを揺らし、
背中に乳房を押しつけて、オッパイマッサージ♪
そして、オッパイでぬるぬる!
当然、オチンチンは凄い状態に。
さらに素股でじらされて、
たまらずオッパイをもみもみ。もう射精寸前!
もちろん、兄がするべきことはこうやってオッパイを揉みしだきながらペニスをぶち込むことだ。
森下ユキでは、なかなか充実した巨乳フェチプレイを見ることができるが、巨乳フェチプレイは、彼女のシリーズだけ。
他のシリーズでは巨乳フェチはない。
個人的には、全編森下ユキでたっぷりと巨乳フェチを見たかった……!
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