2010年09月発売。
痴女系。
代表的なのは、うんと年上女性がショタに迫るというもの。
ヒロインは全員巨乳。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み6……(挿入中1)
乳首責め4……(挿入中1)
パイズリ3……(射精1)
乳吸い2……(すべて前戯)
乳揺れ1……(すべて挿入中)
乳押しつけ1
合計17。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、オッパイ星人には物足りないが、オッパイ好きには満足できるBランク。
ゆにおし氏の同人誌は知っている。その中には、非常に巨乳フェチプレイが充実したものがある。
処女作ということもあってか、本書は「本領発揮」とまではいっていない。
個人的には、友達のママとのお風呂プレイがよかった。
これが、友達のママ。
ナイスアングル!
こんなふうにしてブラを露出させ、脱いでしまう。
抱きつくみたいにして、オッパイにマッサージ。
さらにぬるぬるプレイ。
いい揉みっぷり。
いいね〜。
これもいい。
このまま 家庭教師とのこんな乳吸いとか、
これが全編に欲しかった!
こんないいシーンもあるのに! もったいない!
速く2冊目が出ることを願っています。
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