2004年09月発売。
安定して爆乳ヒロインを送りつづけてくれているベテラン作家。コアマガジンでは初めてとなる単行本。
背徳系または無理矢理系。
無理矢理密室で犯されながら女性がそれを望んでいるとか、自分で欲望の罠にはまっている女性の話。
しかし、ヒロインが性奴隷にされてしまうorされている「性奴隷系」や凌辱系というわけではない。
少しダークなインモラル系。
ヒロインは、妹だったり、双子の女子高生だったり、先生だったり。
すべてKarina Hartばりの爆乳の持ち主。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揺れ7……(すべて挿入中)
パイズリ2……(すべて射精)
乳揉み2……(すべて挿入中)
乳吸い1……(すべて挿入中)
合計12。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、オッパイ星人には物足りないが、オッパイ好きには満足できるBランク。
乳首責めや乳押しつけはない。なので、指で乳首を責め立てるのが大好きという人は、回避推奨だ。
フェチ的には一番乳揺れが多く描かれている。
こんなふうに正常位で揺らしまくったり、
騎乗位でばいんばいん♪
さらにばいんばいん♪
もっとばいんばいん♪
ダイナマイトボディの女性が、ダイナミックに乳房を揺らしてくれる。エロく美しくゴージャス。
ザッツ・琴吹かづき。
パイズリは2回だが、なかなか良質だ。
こんなふうに乳首にペニスを押しつけた後に、
しっかり挟み込んで、
射精!
この子のパイズリもいい。
すばらしい爆乳の水着少女。
こんなふうにフェラチオをした後は、
水着を脱いで、
しっかりとペニスを挟んでくれる。気持ちよさそう……!
そして揺さぶってくれる。
そして、発射!
巨乳フェチプレイは少ないが、ムチムチの身体はたっぷりと楽しめる。まさにオッパイ好き向けの一冊。
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