2013年08月発売。
基本的に和姦。一部、インモラル。
ヒロインは、基本的に学園的少女たち。
幼なじみ。新体操部の先輩。
ヒロインは全員巨乳爆乳。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揺れ16……(挿入中14)
乳揉み11……(挿入中5)
乳首責め10……(挿入中6)
乳吸い7……(挿入中2)
パイズリ5……(すべて射精)
乳押しつけ6
合計55。
合計数55は、評者も見たことがない。まさに神の領域。
こういうのを、神レベルと言うのだろう。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、最高のSランク。
間違いなく2013年度の最高峰だ。
乳揺れも乳揉みも乳首責めも乳吸いもパイズリも乳押しつけも、ハイレベルに満遍なく描かれている。
どのプレイもが充実しているが、その中で最も回数が少ないのがパイズリ。
だが、費やされているカット数が違う。
最初にパイズリしてくれるのは、このランニング好きの女性。
主人公にこんなふうにオッパイを押しつけて、
自らペニスを挟み込む。
乳首にコリコリとこすりつけたりして、
さらに快感は乳と口に宿るとばかりにパイズリフェラ。
さらにお口でいじめて、
絶頂寸前。
とうとう気持ちよく射精してしまう。
少しはしょったけど、実際は13カット3頁。14カット3頁というのもある。
さらに自らリード。
こんなふうにオッパイを揉ませてくれて、
たまらず顔を押しつけて乳首をいじめる。
乳房を垂らしてオッパイを吸わせてくれる。なんてすばらしいアングル!
さらにオッパイを吸われながら手コキ!
乳吸い手コキは、エロマンガでもなかなか見ない。これはすばらしい!!
もちろん、その後には乳首を引っ張りながら、もう片乳を揺らしてピストン運動。
この1冊を買わずして、オッパイ星人は語れない。
合計20以上でAクラス。合計30以上でSクラス。合計40以上は凄い巨乳フェチマンガ。合計50以上は……?
派手にはフェティシズムを感じないかもしれない。
しかし、読後にひたひたとその充実ぶり、合計55という凄さを満足感として感じることになるだろう。
巨乳を愛する者にとっては、マストアイテム。必須コレクション。
オッパイ星人にもオッパイ好きにも、是非購入していただきたい。
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