2013年8月発売。
基本的にダーク系。
若い男に開発されてしまった妻が便所で肉便器となる姿を見る夫の話。
初めてのデートで、主人公とセックスした後、知り合いの男性を呼んで乱交を見せつける彼女の話。
夫の不始末を埋め合わせるためセックス奉仕させられている妻が、目隠しをした夫とセックスさせられるお話。
苦い後味の残る話が多い。
しかし、非常に巨乳へのフェティシズムは高い。特に乳揺れは秀逸である。
ヒロインは全員巨乳爆乳。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揺れ23……(すべて挿入中)
乳揉み11……(挿入中9)
パイズリ3……(射精2)
乳押しつけ2
乳吸い1……(挿入中)
乳首責め1……(挿入中)
合計41。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、最高のSランク。
ただし、フェチプレイは乳揺れに固まっている。
次が、乳揉み。
特に乳揺れ好きは必携の一冊だ。
たとえば、こんな乳揺れ。
カラーでも、こんなに揺れてる。
まさに、ばいんばいん!
こちらはぶるんぶるん。
これもよく揺れてるね〜。
フェラチオしながら揺れる。
貫かれて、揺れる。
乳揉みでも、なかなかいいのがある。
こんな乳揉みとか、
こんな乳揉み、
ハイアングルからの乳揉み、
正常位での乳揉み。
パイズリも、複数プレイだけれど、いいものがある。
3Pしながらパイズリ。
ちゃんと射精。
もちろん、単独のパイズリもある。
こんなふうにきっちり挟んで、
パイズリフェラしながらゆさゆさ。
ん〜、気持ちよさそう!
乳吸いや乳首責めは非常に少ないので、乳吸い好きや乳首責め好きにはおすすめできないが、乳揺れ好きにはマストアイテムだ。
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