1999年10月発売。
ベースは、明るいインモラル。
無理矢理やられちゃいました〜というのを、明るくコミカルに描いたものか多い。
舞台は、海の家だったり、会社だったり、異星人が潜むアパートだったり。
まさに、ライト・インモラル。
ヒロインは2人普通乳をのぞいて、すべて巨乳爆乳。よって巨乳ヒロイン率は四つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み6……(挿入中4)
乳首責め5……(挿入中3)
乳押しつけ3
乳揺れ3……(すべて挿入中)
パイズリ3……(射精1)
乳吸い1
合計21。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、オッパイ星人もオッパイ好きも満足できるAランク。
パイズリの挟射は1回しかないけど、これが珍しい。
3Pをしながら、しっかり挟んだまま射精しているのだ。
牧部先生、グッジョブ!
冒頭の話では、巨乳フェチのカットを堪能することができる。
海の家でこんなエッチなコスチュームを着せられちゃった2人。
こんな谷間のカットがあったり、
斜め後ろから、オッパイを見るカットがあったり。
いいカットだね〜。
2人見られて感じちゃったり2人に、店長と男子バイトが襲いかかる。
2人の胸を押しつけて、そこにオイルを注ぎ入れる。
で、後ろからピストン運動。いい感じ。
個人的に最もすばらしかったのは、挿入中の乳揉み&乳首責めコンボ。
正常位で侵しながらオッパイを揉んで……
乳首をいじって、また揉んで、また乳首をいじって、
また揉んで、また乳首をいじめて、
また揉んで乳首を責める。
これほど乳揉みと乳首責めの往復をくり返した作家がいただろうか? このシーンを見るためだけに購入しても、決して無駄ではない。
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