2008年07月発売。
教え子、女子高生、家庭教師の先生、三姉妹、従妹、養護教諭で幼なじみ、部活の後輩――。
ヒロインのラインナップが予想させる通り、安心の和姦である。
大多数のオッパイ星人にとって、和姦は安心マークである。
が、1対1だけではなく、3P4Pなどの複数プレイも用意されている。
ヒロインは全員が巨乳。よって巨乳ヒロイン率は五つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揺れ17・乳吸い9(挿入中6)・乳揉み9(挿入中5)・パイズリ3(すべて射精)・乳首責め3(挿入中1)・乳押しつけ1。合計42。
「巨乳フェチプレイの充実度=オッパイ星人への推奨レベル」は、最高のSランク。
オッパイ星人なら必ずそろえておきたいレベルだ。
パイズリは3回だか、3回とも挟射している。そのうち1つはトリプルパイズリ。
一番お薦めのパイズリは、後輩とのセックス。

意識を失った彼女のオッパイを揉みしだき、

パイズリ奉仕をさせる。

そのまましゃぶりつく。
ともにいいカットだ。

意識を取り戻した彼女は主人公にパイズリ奉仕。

うむ、実にいいカット!

そして、射精! しっかりペニスが乳房に挟まれているのがいい。
それから、↓こんな女性にされるパイズリもいい。

先生のスタンダードパイズリ。なかなかいい揺さぶり具合!

今度は馬乗りになって腰を振る。

飲みながら犯す。

先生にこんなふうに言われたら、もう出すしかないよね?

というわけで、気持ちよく射精! 気持ちよさそうな馬乗りパイズリだ。
もちろん、パイズリだけが本書の魅力ではない。

こんなふうにオッパイを吸われて、

ぷるるん!
吸われていたオッパイが自由になる瞬間。すばらしい。

妹のオッパイを舐めたり、

こんなふうに両方吸ったり、

押し倒してしゃぶっちゃったり。

こんなふうにしゃぶりながらピストン運動をしたり。
もちろん、乳揉みだってある。

騎乗位で揺れまくるオッパイを――

もみぃぃっ!

さらに乳首を責めまくる。

この乳揉みもいいね。

この乳揺れもいい。

これもいい感じ。

乱交もあるけど、ハードでもダークでもない。

いいオッパイの揺れ具合。

フェラチオしながら揺れるオッパイもいいね。

でも、全体的にはこんな感じ。
2008年の作品だけれど、5年前と思わず是非ゲットしてほしい。
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