2007年02月発売。
女教師、上司、女性アナウンサー、スチュワーデス。
「はたらくお姉さん」というタイトル通り、働く女性が犯されるお話。
だが、ダークではない。
凌辱嫌いでも耐えられないわけではない。ハードめだからと切り捨てるには、惜しい母乳シーンやパイズリシーンがあるのだ。
ヒロインは6人が巨乳。3人が普通乳や微乳。よって巨乳ヒロイン率は三つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み7(挿入中6)・乳吸い3(挿入中2)・乳首責め3(挿入中2)・乳揺れ3・パイズリ2(射精1)。合計18。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Bランク。
オッパイ好きなら満足できるレベル。
巨乳フェチプレイ的に最もいいのは、冒頭の女教師。
実は既婚者で、生徒と関係を強要されているのだが、このパイズリと搾乳&乳吸いシーンがいい。

産休あけの彼女のオッパイをいきなり揉みしだき、

パイズリ奉仕をさせる。

乳首をつまみながらというのがいいね!

産休開けだけに、母乳が噴射しまくり!

その母乳だらけのオッパイに、射精……!

その現場に校長が乱入。

当然複数プレイ。主人公は後ろから搾乳。

母乳を飲み、

飲みながら犯す。

さらに乳首を責め、

母乳オッパイをしゃぶり、

射精!
母乳フェチ的にも巨乳フェチ的にも、すばらしいお話だ。
個人的には、唯一の和姦がよかった。
妻を咎めて押し倒し、

オッパイをしゃぶり、

馬乗りにまたがってパイズリ!

たまらず妻の胸に、

挟射!

ベランダで乳揉みしながら後背位。
短編によってはまったく巨乳フェチプレイが描かれていないものがある。だが、巨乳フェチが描かれているものは、非常に密度が高い。
100%巨乳フェチの単行本を見てみたいものだ。
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