2009年019月発売。
痛車マンガで活躍するあまのがみだい氏の2冊目の単行本。
某マンガや某アニメへのオマージュあふれる、茶目っ気のある作品。
爆乳ちゃんも非常に多く登場するが(約10名)、微乳も3〜4名登場する。したがって、巨乳ヒロイン率は三つ星。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み7(挿入中3)・乳吸い5(挿入中1)・乳首責め2・乳揺れ2・パイズリ1(射精)。合計17。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Bランク。
オッパイ星人には不満だが、オッパイ好きは満足できるレベル。
爆乳と微乳の落差が激しい1冊である。
巨乳ちゃん爆乳として描かれ、対照的に微乳ちゃんが登場する。
しかし、爆乳ちゃんはいいんだよな〜。
たとえば、折り込みのカラーイラスト。
ぐっと来るじゃないか!
巨乳フェチ的にいいのは、巫女とくノ一と女教師のお話。まず、巫女。
悪魔にこんなふうに乳首を刺激され、オッパイを吸われ、
さらに乳首を責められて、
貫かれてしまう。
くノ一の話もいい。
ヒロインは、抜け忍。
捕らえられて、胸を露出させられてしまう。
忍者たちに胸を揉まれ、
乳首を責められ、
2人からオッパイを吸われ、
思い切りイッてしまう。すばらしいダブル乳吸いだ。
さらに木に犯され、
のけぞり、
果てには同じ忍者に貫かれてしまう。
女教師の話もいい。何かのオマージュっぽいことは気にしない。
生徒から後ろから揉まれ、
バストを露出させられ、
乳首を指と舌で責め立てられ、
吸われて、立っていられなくなってしまう。
ならばとパイズリをすることになる。
恐る恐るパイズリする眼鏡女教師。
いいパイズリフェラの表情だ!
パイズリはこれ1つだが、充分満足できる。
その後は乳房を揺らしながらに騎乗位。
ぶるんぶるんと揺れまくるオッパイ。
母性に嬲られる感じが、たまらないね。
是非、巨乳爆乳オンリーで見たかった!
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