2013年05月発売。
純文学作家と若い女性編集者の物語。
わたし向きの物語と言える(笑)。
冗談はさておき。
ヒロインは全員巨乳。巨乳ヒロイン率は最高の五つ星。
コンビニ誌連載の場合、
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリ・乳揺れ・乳押しつけなどの巨乳フェチプレイや乳揺れが、前戯においても挿入中においても1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見ることになっている。この場合、
乳揉み9(挿入中3)・乳吸い6(挿入中2)・乳揺れ5・パイズリ3(射精1)・乳押しつけ3・乳首責め1。合計27。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Aランク。
オッパイ星人もオッパイ好きも満足できるレベルだ。
作品の中で特にいいのは、2人のヒロイン=編集者。
1人目は栗原あみ子。大学の後輩で、編集のバイト。
あみ子という名前は、きっと「編集」の「編」を「あみ」って読ませただな。違ったりして。
この子のパイズリがすばらしい。
こんなふうに胸を押しつけて誘惑して、
オッパイで挟む!
さらに挟んで……
挟みまくる!
専門的には、女性上位パイズリだね。主人公は耐えきれなくなって、
射精!
実に気持ちよさそう!
もちろん、パイズリだけじゃなくて、こんな乳揉みも……
こんな乳吸いも……
こんな乳揉みもある。
こんな後背位挿入も……!
オッパイのツンと尖った感じがいいね。ロケットオッパイ!
で。
もう1人の巨乳ヒロインが、大手出版社の編集者、片桐和花。
下着姿のまま、こんなふうに胸を押しつけてくる。
当然、誘惑には欲望を。
誘惑にはピストン運動を。
これぞ古代メソボタミアのエロムラビ法典。
しかし、欲望にはさらなる誘惑を。
こんな衣装でさらに誘惑。
おまけにパイズリまで……!
気持ちよさそう……!
でも、このパイズリに射精はなし。ピストン運動に移行して、
膣内でフィニッシュ。
いいんだけど、惜しい! ゆきやなぎ氏はほんと気持ちいいパイズリを描かれるので、パイズリはすべて射精させてください! お願いです!!
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