『あみ子とセンセイ』 ゆきやなぎ
●出版 少年画報社
●定価 590円(税別)
●巨乳ヒロイン率 ★★★★★
●巨乳フェチ度 BC
●フェチ嗜好 乳揉み・乳吸い・乳揺れ・パイズリ・乳押しつけ
 

 
REVIEW

あみ子とセンセイ 2013年05月発売。
 純文学作家と若い女性編集者の物語。
 わたし向きの物語と言える(笑)。

 冗談はさておき。
 ヒロインは全員巨乳。巨乳ヒロイン率は最高の五つ星。
 コンビニ誌連載の場合、

乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリ・乳揺れ・乳押しつけなどの巨乳フェチプレイや乳揺れが、前戯においても挿入中においても1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見ることになっている。この場合、

 乳揉み9(挿入中3)・乳吸い6(挿入中2)・乳揺れ5・パイズリ3(射精1)・乳押しつけ3・乳首責め1。合計27

「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Aランク
 オッパイ星人もオッパイ好きも満足できるレベルだ。

 作品の中で特にいいのは、2人のヒロイン=編集者。
 1人目は栗原あみ子。大学の後輩で、編集のバイト。

 あみ子という名前は、きっと「編集」の「編」を「あみ」って読ませただな。違ったりして。
 この子のパイズリがすばらしい。

 こんなふうに胸を押しつけて誘惑して、

 オッパイで挟む!

 さらに挟んで……

 挟みまくる!
 専門的には、女性上位パイズリだね。主人公は耐えきれなくなって、

 射精!
 実に気持ちよさそう!

 もちろん、パイズリだけじゃなくて、こんな乳揉みも……

 こんな乳吸いも……

 こんな乳揉みもある。

 こんな後背位挿入も……!
 オッパイのツンと尖った感じがいいね。ロケットオッパイ!

 で。
 もう1人の巨乳ヒロインが、大手出版社の編集者、片桐和花。

 下着姿のまま、こんなふうに胸を押しつけてくる。

 当然、誘惑には欲望を。

 誘惑にはピストン運動を。

 これぞ古代メソボタミアのエロムラビ法典。

 しかし、欲望にはさらなる誘惑を。
 こんな衣装でさらに誘惑。

 おまけにパイズリまで……!

 気持ちよさそう……!
 でも、このパイズリに射精はなし。ピストン運動に移行して、

 膣内でフィニッシュ。
 いいんだけど、惜しい! ゆきやなぎ氏はほんと気持ちいいパイズリを描かれるので、パイズリはすべて射精させてください! お願いです!!
  

 
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