2003年06月発売。
柔道で金メダルを獲得した爆乳女子高生、巴ちゃんが同じ柔道部の男性に輪姦されちゃうお話。
ジャンルとしては、アイドル凌辱もの。
巴は爆乳だが、他に普通乳1人、微乳1人。したがって、巨乳ヒロイン率は二つ星。
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み13(挿入中9)・乳揺れ8・乳吸い4(挿入中1)・乳押しつけ2・パイズリ1(射精)。合計28。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Aランク。
オッパイ星人もオッパイ好きも満足できるレベル。
ただし、条件つきである。
本作に救いはない。ハッピーエンドもハートフルエンドもない。
ひたすら輪姦。ひたすら凌辱である。
その凌辱&輪姦に耐えられるオッパイ星人とオッパイ好きにのみ、満足は与えられる。
また指による乳首責めはないので、乳首責めは期待しないようにしよう。
たとえ凌辱だろうと輪姦だろうと、でかいオッパイが揉まれまくればそれでいいという人には、すばらしい作品である。
巨乳的には、もちろん巴オンリーである。
文字通り、凄い爆乳!
この爆乳の持ち主、巴が、
卑劣な罠にはまって、部員からオッパイを揉みまくられることになる。
後ろから乳を揉まれ、
その揉まれたバストに、部員たちが群がる。
そして、思い切りもみもみ!
これは手の輪姦だね。
群がった部員たちは、
オッパイを揺さぶり揉み!
さらにオッパイをぴちゃぴちゃと舐めまくる。
巴ちゃん、いい表情!
さらに背中もオッパイな揉めまくられて、
パイズリまでさせられてしまう。
馬乗りパイズリで腰を振って、
射精!
金メダリストに挟射!
部員たちは次から次へとペニスを押しつけて、
さらに1人は下に潜り込んで、巴の爆乳でぱふぱふプレイ! このぱふぱふはいい!
あとはお決まりの挿入!
膣もアナルも同時に犯されて、
乳を揉まれ、しゃぶられながら複数プレイ。
1冊全部を費やして、巴の爆乳凌辱劇を描いている。
力作と言っていいだろう。ただし、凌辱耐性や輪姦耐性のない人は、「君子危うきに近寄らず」である。
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