2010年04月発売。
電子マガジン「コミックマグナム」連載。
女性だけの下着会社に入社した主人公と女性社員たちの物語。
ヒロインは1人が巨乳。3人が爆乳。2人が微乳。
「両乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳押しつけ2・乳吸い1・乳揉み1・乳揺れ1。合計5。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、最低のCランク。
オッパイ星人もオッパイ好きも、オッパイで選んではいけないレベル。
巨乳的にいいのは、デザイナーの眼鏡っ娘。
いいオッパイ!
こんな乳押しつけがあったり。
こんなカットもあったり。
この谷間カットもいいね〜。
こんないいカットもあるけど、乳揉みや乳吸いや乳首いじりはなし。もったいない!
こんなパイズリもあったりするけど、わずかワンカット。
この乳揺れはいいんだけどな〜。残念!
唯一乳房へのプレイがあるのは、レズプレイ。
乳房を押しつけて、乳首と乳首でくりくり。
あとはこの乳揉みと、
この乳吸い。
指マンではこんないい3Pがあったり、
こんなフェラチオがあったり、
こんな挿入があったり。
でも、やっぱり巨乳フェチプレイはない。
オッパイ好きもオッパイ星人も、オッパイ目当てで購入してはならない。
オッパイ以外の目的で充分に惹かれる場合に、レジに持っていこう。
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