2011年04月発売。
ナックルカーブ氏の処女作。
おめでとうございます。
ヒロインはほぼ全員巨乳。1人、普通乳がいるので巨乳ヒロイン率は四つ星。
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上、
乳揺れや乳押しつけの場合は、前戯/挿入に関係なく1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳吸い6(挿入中1)・乳首責め5(挿入中2)・乳揉み4(挿入中1)・パイズリ3(すべて射精)・乳揺れ1。合計19。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Bランク。
オッパイ星人には不満だが、オッパイ好きには満足できるレベル。
乳吸い・乳揉み・乳首責めの3つが満遍なく描かれているのが特徴。Bランクではあるが、随所にすばらしいシークエンスがある。
たとえば、第1話。乳揉み5カット⇒乳首責め4カット⇒乳吸い5カットのシークエンス。
さんざん揉みまくった後は、
後ろから乳首を責めまくる。
そしてまた乳首をいじめて、
乳吸いへ。
「オッパイだけでっ イッゃうよぉ――っ」ってモノローグがいいね!
他にも、乳吸い2カット⇒乳首責め3カット⇒乳吸い1カット⇒乳首責め3カットというすばらしいシークエンスがある。
パイズリは3つと決して多くはないが、すべて挟射している。これはグッジョブ!
たとえば、ナース姿でのパイズリ。
両方のオッパイで、きっちり挟んで、ゆさゆさと揺らしまくる!
気持ちいい揺さぶりパイズリ!
そして、今度は両乳弾ませパイズリ。
イキそうになった主人公は、逆襲。
ヒロインの乳首を責めるが、
敢えなく射精!
ちょっとペニスへの密着感が薄れているけど(本当はきっちり胸で密着させたまま射精させる方がいい)、情熱を込めて描ききっている。
その数、11カット。
他にもパイズリフェラで6カットというのもある。
Bランクではあるけど、非常に情熱を込めて巨乳フェチを描いてくれている。ナックルカーブ氏のマンガは、どれも高い巨乳フェチを誇っている。
オッパイ星人は、ナックルカーブの名前をしっかり覚えておこう。
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