2012年12月発売。
山深い別荘が舞台。アルバイトをすることになった主人公は、3人の人妻と美味しい思いを味わうことになる。
コンビニ誌連載ものらしい、明快なつくりだ。
ヒロインは3人。
3人ともみごとな巨乳。巨乳ヒロイン率は五つ星。
コンビニ誌連載の場合、
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリ・乳揺れ・乳押しつけなどの巨乳フェチプレイや乳揺れが、前戯においても挿入中においても1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み11(挿入中8)・乳吸い9(挿入中4)・乳揺れ4・乳首責め3(挿入中1)・パイズリ1(射精なし)・乳押しつけ1。合計29。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」は、Aランク。
オッパイ星人でもオッパイ好きでも満足できるレベル。
なかなか乳吸いが充実している。

舐めて、噛んで、

挿入中も吸って、

また噛んで舐めて、

舐めて、

舐めて、

しまいには、2人いっしょに舐める。実はこのシーン、8カット連続で乳吸いが描かれている。

そしてピストンしながら、こんなふうに乳房を吸っているシーンで8連続のシークエンスは終わり、フィナーレへ。
コンビニ誌でこのこだわりは、神技である。 特に吸うよりも舐める方が多いね。
また、腋舐めもある程度描かれている。

こんなふうに、舐めたり、

乳首を責めながら舐めたり、意外にこれがそそる。
主人公がよくヒロインの身体全体を舐めるのだ。その1つに乳首舐めがあり、腋舐めがある。

パイズリは1回だけ。馬乗りパイズリ。

このまま射精してほしかった……!
その代わり、ピストンしながらよくオッパイを揉んでくれている。

ピストンしながら後ろから揉んで、乳首をくりくり。

背面騎乗位で突きながら、乳房をもみもみ。

背面立位で突きながら、またおッパイをさわって、

こんなローアングルの乳揉みもある。いいね〜。

背面座位でも、やっぱり乳揉み。

後ろから乳首を責めまくる。ローアングルがいいね。
ヒロインの笑顔がはんこみたいにみんな同じという気になる部分はあるけれど、それでも、手に入れる価値のある1冊だ。
北里ナヲキ氏のマンガは、どれも高い巨乳フェチを誇っている。
オッパイ星人は、北里ナヲキの名前をしっかり覚えておこう。
|