2012年12月発売。
帯には「肉食系女子からは逃げられない!!」。
引いちゃうような女が迫るのではなく、ムチムチの爆乳お姉さんがエロく優しく迫る、責める、嬲るという感じ。
ヒロインは1人だけ微乳で、あとは巨乳と爆乳。なので、巨乳ヒロイン率は四つ星。
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み5(挿入中3)・パイズリ4(射精2)・乳吸い4(挿入中3)・乳押しつけ2・乳首責め1・乳揺れ1。合計16。
「巨乳フェチ度=オッパイ星人への推奨レベル」はBランク。
オッパイ星人向けではなく、オッパイ好き向け。
個人的によかったのは、「鬼ケ島に退治に行ったら、出てきたのは巨乳の子だった」という話。
あとで、こんなふうに迫ってくる。
巨乳フェチ的に一番よかったのが、ホルスタインの女の子の母乳を搾るお話。
実に豊満な爆乳。この子がうれしい申し出をしてくれる。
こう言われたら、吸うしかない。
さらにパイズリされながら、搾乳。
逆襲のパイズリフェラ。
射精した後は、騎乗位セックス。
後背位に移って搾乳。いいカットだね〜。
仲良くなってからは、こんなふうに搾乳器でしちゃうようになる。1カットだけなのが惜しい。
別の子だけど、こんな肉食系のパイズリ。両乳弾ませパイズリ。
気持ちよさそ〜。
こんな乳吸いシーンもある。
巨乳フェチプレイの多さはAランクではないけれど、用意されているプレイ、特にパイズリは満足できるものが多い。
過去作品も、これからの作品も気になる作家だね。
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