2002年11月発売。
今をときめく春輝氏の、かなり昔の単行本。
基本的に小娘との話。
巨乳フェチプレイは、ほとんどない。
ヒロインは3人が微乳。残り7人は巨乳。
「乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントする」という基準で見た場合、
乳揉み3(挿入中1)・乳吸い1。合計4。
「オッパイ星人への推奨ランク=巨乳フェチプレイの充実度」はCランク。つまり、オッパイ目当てで買ってはいけないということ。
しかし、1カットならば非常にいいカットが用意されている。たとえば、
そして、ローアングル。
これまたローアングル。
まだローアングル。
こんな乳吸いもある。
そして、こんな乳揉み。
ローアングルへのこだわりには、巨乳への愛情を感じるね。プレイは少ないけど、巨乳へのフェティシズムを感じる。他の作品ではもっと巨乳フェチは高いので、是非トライしてほしい。
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