『小娘みるく』 春輝
●出版 松文館
●定価 876円(税別)
●巨乳ヒロイン率 ★★★
●巨乳フェチ度 SAB
●フェチ嗜好 乳揉み
 

 
REVIEW

小娘みるく 2002年11月発売。
 今をときめく春輝氏の、かなり昔の単行本。
 基本的に小娘との話。
 巨乳フェチプレイは、ほとんどない。
 ヒロインは3人が微乳。残り7人は巨乳。

乳揉み・乳吸い・乳首責め・パイズリなどの巨乳フェチプレイが、前戯においては連続2カット以上、挿入中においては1カット以上描かれていた場合に、1回とカウントするという基準で見た場合、

 乳揉み3(挿入中1)・乳吸い1。合計4

「オッパイ星人への推奨ランク=巨乳フェチプレイの充実度」はCランク。つまり、オッパイ目当てで買ってはいけないということ。
 しかし、1カットならば非常にいいカットが用意されている。たとえば、

 そして、ローアングル。

 これまたローアングル。

 まだローアングル。

 こんな乳吸いもある。

 そして、こんな乳揉み。

 ローアングルへのこだわりには、巨乳への愛情を感じるね。プレイは少ないけど、巨乳へのフェティシズムを感じる。他の作品ではもっと巨乳フェチは高いので、是非トライしてほしい。
  

  小娘みるく・電子書籍版
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