2003年11月発売。
尾崎晶氏11冊目の単行本。『こちら桃色カンパニー』シリーズの第1巻。
ロングヘアの暴力女・白鳥舞。
そのショートヘアの相棒・赤尾由樹。
桃色カンパニーというなんでも屋を立ち上げた二人の巨乳女のお話だ。基本的にはどたばたコメディである。尾崎晶らしい馬鹿エロネタが炸裂している。
うれしいことに、『キャスター夏目玲子の誘惑』の影のヒロイン、母乳人妻歩秋野美佐子が二人のお姉さんとして再登場している。もちろん、しっかり母乳を吸われてよがっている。
また、秋野美佐子以外にも、ビューティー野原という女子プロレスラーかと登場して、思い切り搾乳されている。搾乳度もエロ度も高い一冊だ。巨乳フェチにお薦めのえろ漫画である。
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