1999年作品。
　氏の４作目。
　一目で巨乳ものとわかるカバーです。カバーって、結構美少女コミック買うときの勝負なのよね。カバー見て「むむむ？　これは巨乳ものか？」と思って買ったら「が〜ん！　ただ胸がでかいだけだった！」「全然でかくなかった！」なんて何度悔し涙を流したことか。甲子園の土が胸にむせるぜ。
　でも、ゼロの者さんはだいじょうぶ。
　ただデカイだけではありません。乳シズム、ちゃんとあります。揉まれる乳。吸われる乳。ちゃんとあります。はあ……最近、。どんどんエロが薫る乳になってきたのよねえ。これからが恐ろしい。もうこの調子でパイズリじゃんじゃんやってくれ〜〜！　全頁の半分乳揉み乳吸い、乳首引っ張り乳首転がし、パイズリやってくれ〜〜〜！
　絶叫終了。
　さて、内容です。
　今回、年上の女性がかなり登場します。ママ、隣の奥さん。仮想エッチする妹。ありゃ、これは年下か。
　いいです。
　微乳でなければ、どんな年齢でも楽しみたい。
　一番すばらしいのは、巻頭の「あせかきすぎ」。
　夏になるとびちゃびちゃになる妹。これが胸でかいんだ。ノーブラだし。揉む前から結構ビンビン来ます。乳を揉むシーンはありませんが、それでも来てしまう。
　くはあ……。この濃密さで乳揉み乳吸いオンパレードなら、さぞかし凄いでしょう。
　頼む。
　是非実現してくれ〜〜〜！
　と再び絶叫。すみません、読者はいつも勝手なんです。
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　　キモチいい穴