ゼロの者 『女の子の汁』
●出版 一水社
●定価 819円(税別)
●乳シズム ★★★
 

 
REVIEW

 1999年作品。
 氏の3作目。
 表紙がCGになりました。ぐっと来ます。ゼロの者さんのCG、壁紙に欲しい〜〜〜!
 今回は全体的に豊満度があがってます。絵もよくなった感じ。
 オススメは「ふぃ〜る」「あついとヘン」です。
 まず「ふぃ〜る」。
 乳首が超敏感で、ノーブラでいると乳首がこすれて勝手にいっちゃう女の子の話。乳首を引っ張るシーンがグ〜〜〜ッ!
 次、「あついとヘン」。
 暑い暑い夏。
 汗まみれの中、寝ぼけている兄貴に巨乳を揉まれて感じる妹。シチュエーションが萌え〜〜っ!
 感じちゃった妹は寝ている兄貴の口に乳首を入れてしゃぶってもらい、さらにはまたがってしまうのですが、兄貴は……。

 乳は揉まれ吸われてなんぼ、挟んでなんぼ、という方には、前作『ましゅまろおっぱい』の方が来ますが、決して損するわけではありません。ファンなら黙って買いなさい! というところです。 
  女の子の汁
  女の子の汁