ゼロの者 『ましゅまろおっぱい』
●出版 一水社
●定価 819円(税別)
●乳シズム ★★★
 

 
REVIEW

 1998年作品。
 私はこれでゼロの者のファンになりました。
 すばらしい!
 特に「どっちが本命?」「いんでいんする」はもう股間痺れる〜〜〜〜!
 グッと来ます。
 「どっちが本命?」はお金に困った女が、同じアパートで隣部屋の男の子に1回5000円で乳揉みさせるというお話。なんや、それだけ? と思ってはならない。服の上からもにゅもにゅとするシチュエーションが萌え〜〜〜! おまけに服を押し上げて巨乳に顔面押しつけながらしゃぶるシーンがたまら〜〜〜ん!
様がたまら〜〜〜ん!
 
 「いんでいんする」はもっといいぞよ。
 淫手肉、という妙ちきりんな朱肉を親指につけて姉貴に押したら、あ〜ら感じまくる身体になってしまった。クッヒッヒッ。プレイ中にいきなりプレステの電源を抜かれたりと、暴虐の限りを尽くされて来た恨みを晴らすときだ。
 行け、弟よ!
 ということで、乳房もみもみちゅぱちゅぱしまくり! 涎垂らしながら悶える姉貴の姿が最高〜〜〜っ!
 しかも、これだけじゃない。
 たっぷり4頁使っての自走式パイズリが股間を待ってくれている! ありがとう、お母さ〜〜〜ん! うれしいよ、お姉さ〜〜〜ん!
 求乳者の方、巨乳ファンの方、揉まれてこそ乳はなんぼだと思われている方。
 行け行け行け〜〜、ショップに行け〜〜〜! 
  ましゅまろおっぱい
  ましゅまろおっぱい