傭兵小僧 『PUNKY KNIGHT』
●出版 茜新社
●定価 590円(税別)
●乳シズム ★★★★
 

 
REVIEW

 1995年作品。
 なんといってもタイトルにもなってる『PUNKY KNIGHT』でしょう。
 主人公パイア(この名前からしてすでに卑猥、巨乳を思わせる)。
 女賞金稼ぎだ。Gカップ以上はありそうなむっちむちの体をしていて、しょっぱなからエッチぎんぎんで展開してくれる。しかも、どれもこれも精液まみれなのよ。凄い量です。
 おまけに底抜けの精力の持ち主で、淫魔が呆れるほどスケベと来ている。エロ漫画のために生まれたキャラクターです(笑)。エロチックエンタテインメントしてるなあ。
 特別乳房を揉みしだくシーンなんてのはありませんが、とにかくたっぷんたっぷんの乳がボリューム満点。いいです。射乳シーンもあります。
 お話もとぼけていて、ファンタジーなのにコミカルです。それでいて、果てしなくエッチ。
 コミカルとエロスのいいコンビネーションです。
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  Punkyknight
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